堤防の住人 Ⅱ
名前は、「マンテマ」
珍しく調べました^^
色が違いますが、同じ親族。
風に揺れる小判草に混ざって、咲いていました。
一番上のが珍しくって、突然変異かと思って見ていたのに、
調べていたら、ナデシコ科の帰化植物だそうです。
そっくりな色合いのナデシコ、ありますね!
by apiami
| 2013-05-21 23:18
| snap
|
Comments(2)
あぴあみさん、こんばんは^^
マンテマ、ですか~
聞いたことがないけれど、江戸末期に渡来してるんですね。
そう思うとなんとなくハイカラな名前!
でもカタカナは苦手なので、忘れてしまいそうです(汗)
マンテマ、ですか~
聞いたことがないけれど、江戸末期に渡来してるんですね。
そう思うとなんとなくハイカラな名前!
でもカタカナは苦手なので、忘れてしまいそうです(汗)
0
Commented
by
apiami at 2013-05-22 22:41
こんばんは、れもんさん!
貿易が盛んになった江戸の末に入ってきた植物って、多いですね。
人の名前のマンテマンさんが省略されて、マンテマになったそうですよ。
先ほど、ギシギシをアップしたんですが、ギシギシもへんてこな名前ですよね(笑)
カタカナは、意味が分からないので私もなかなか覚えられないです。
貿易が盛んになった江戸の末に入ってきた植物って、多いですね。
人の名前のマンテマンさんが省略されて、マンテマになったそうですよ。
先ほど、ギシギシをアップしたんですが、ギシギシもへんてこな名前ですよね(笑)
カタカナは、意味が分からないので私もなかなか覚えられないです。